◆ 第3回 ◆
【BGM紹介 その3】
千名希
「どーもー、千名希です!」
「こんにちは。マヤカヤ国王女にして、
クラス委員長のゆちやと申します。
よろしくお願いいたします」
ゆちや
「アスバ国王女、みさらだ。
なぜ呼ばれたか判らぬが…
何をせいと言うのか?」
みさら
「えーと、私が曲を紹介するから
思った通りに反応してくれればいいよ」
「曲……ふん、どうせみさらは武芸の女。
音楽なんぞ解さぬぞ」
「ま! あなた、みさら姫に
恥を掻かせようというのですか?」
「なんでそうなるかな!」
「みさら姫に恥を掻かせると言うのなら、
まずわたくしを倒してからにしなさい。
ああ…みさら姫、
わたくしの活躍、見ていて下さいね!」
「いや、意味不明だってば。
とにかく…この曲を聞いてみてよ」
◆BGMサンプルその3◆
(MP3ファイル 約1.7MB)
「まあ…可愛らしく優しげな曲ですね。
これは…どなたかのテーマ曲なのですか?」
「わ、よく判ったね」
「それは…一人の人間を表した曲だということか?
とすると…ゆったりと明るく親しみある中にも
繊細さを持った人間だな」
「むっふっふ…照れるな〜。
そう、予想通りこの曲は、私のテーマ曲なんだよ。
とってもいい曲でしょ?」
「……………」
「ちょっと、黙んないでよ」
「まあ…こういう物は、
ある程度の装飾が必要なものだ」
「そ、そうですね。千名希さんと言えども、
ある程度のお化粧はしていただかないと」
「耳に気持ちいいメロディ…
聞けば姿が思い浮かぶ、そんな曲になってるよね」
「…聞いてないみたいです。
それはそうと、みさら姫の曲が楽しみですね」
「む…そうだな、気恥ずかしくもあるが」
「そして…当然わたくしの曲も………うふふふ…」
「ん…ゆっちーの曲ってあるのかな?
うーん、あるといいね!」
「な…え、ちょっ………嘘っ!
わ、わたくしも一応…姫なんですけど〜っ!?」
このホームページ内の文字情報・画像を、
許可なく複製・改変および出版・放送等に利用する事は禁止いたします。
■ 2006 Q−X ■